りつなるるの雑記

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジとして、当時ボイメンに出逢って1年ちょっとの大人が、期間限定で"ボイメンが好き"をただ書き散らかしていたブログです。今後は気まぐれ更新予定。

1ヶ月

11月30日です。明日から12月です。

お仕事のブログやFacebookは告知記事以外なかなか更新しないで周りから生存確認が入ることもある私ですが、このブログは11月1日に始めて以来毎日更新、今日で1ヶ月続いています。(このブログのことはお仕事繋がりの方には絶対に言えない。絶対に。)
あとTwitterでは地味にナゴド111日前から毎日カウントダウンし続けています。

すげー…。

学生の頃より継続は力なりということを実感しつつも継続することをいちばんの苦手分野としてきたので、ここまで毎日続いていることに自分がいちばん驚いています。というか、若干引いてます(笑)

はてなブログTwitterも使っておきながらよくわからないのは相変わらずですが、気付けばブログは読者登録してくださってる方が増えていたり、記事にたくさん☆がついていたり、してました。嬉しいです。ありがとうございます。
(まぁほとんどが(ボイメン関係ないよね?)と思う方々な気もしなくもないのですが、そんなの関係ないもんね。サブリミナル効果みたいなもんで、ボイメンの名前を私のブログでチラリとでも目にしてくれる機会になれてるなら、それもいいじゃない!)

私もボイメンナゴヤドーム応援チャレンジされてるみなさんのブログを日々コソッと読ませていただいてるので、読者登録させていただこう、と思える余裕がようやくできてきました。
それをきっかけに、よかったらTwitterでもフォローさせていただければと思います。

(ここで宣言しておけば少しは「誰?このうさぎ」てことにはならないで済むかな、なんて甘い考えで書いてますすみません。てか、このアイコンの写真はうさぎだと分かってもらえているでしょうか…)

いやもう、相変わらずTwitter上のルールがわからんのだよ。無言フォローっていいの?だめなの?してるけど!されてるけど!私は無言フォロー気にしないよ!でもフォロバはしたりしなかったり、意図的でなく見落としてる忘れてることも多々あるのでどうぞお気軽に声掛けてください。怖くないから。捕って食べたりしないから。


…ふぅ。


ここまで(いくつか脱線記事もあるけど)まるっと1ヶ月かけて、ボイメンにまつわる思い出語りをしてきました。出逢ってほんの1年と数カ月だけど、もちろんまだまだ書き切れない。
東京のボイメン展に行ったときのこととか、県体ライブのときのこととか、恋クレ@静岡でたくさんの静岡県にいるボイファミさんたちと繋がったこととか。書きたいことはまだたくさんあるね。
あぁ、静岡県民としてはまるごとりっぷのことも熱く語りたいよね。
こんなにも書きたいことがあり話したいことがあるなんて、ボイメンはそれだけ魅力的なコンテンツだってこと。あ〜。世界にバンバン見つかっちゃってほしい!

明日からも、自分のペースで書き散らかしていきます。できるだけ毎日更新。絶対、とは言わない。


このタイミングで、ちょっと書いておこうかな。

いろんな考えの人がいると思うし、それらを否定するつもりはまったくないので誤解はしてほしくないんだけど、私はね、できることなら彼らの夢が彼らの思い描くカタチに実を結んでほしいです。
たとえばナゴヤドームに向けて彼らが『目指せ満員!』と言うなら、そうかがんばれ、と応援します。まさるくんがラジオで言ったから、Twitterでは「目指せ満員」とハッシュタグもつけています。

けど、いつだって、彼らの夢が叶うことが私の夢、ではないのです。

彼らの夢は彼らのものです。
私の夢は私のものです。

ナゴヤドームでは楽しい時間と空間を共有したいと思ってるけど、正直、満員であるかそうでないかは私にとっては問題じゃないです。私の楽しいという思いにはきっと関係ないです。楽しいとか楽しくないとか、それ、超個人的な感情ですもん。

…なんかこの文面だと薄情に見えるよね(苦笑)
楽しいときを過ごしたいと本当に思ってるんだよ。

いままでも(ボイメンじゃなくてね、別のアーティストだったりアイドルだったりバンドだったり)超満員!みたいなライブからお客さんまばらだよ?ってガラガラのライブまでそれなりにいろいろ行ったけど、私が楽しいかそうでないかは私の感情だったし。
どんなであっても、私は楽しいときを過ごせると思うんだよな〜。だからホントに楽しみなんだよ。

彼らの夢が叶うようにと本当に願っています。でも、彼らの夢が叶うことが私の夢、ではないです。あくまでも、彼らの夢は彼らのものだと思ってます。応援はするけど、叶ってほしいと願うけど、彼らの肩に私の願いを上乗せしたくはない、と言うか。(伝わる?)

それに、私には私の夢があるから、自分の持ち場で、それを叶えられるようにがんばります。そう本当に思えるようになった一因はボイメンの存在です。
彼らが彼ら自身の夢を叶えたいとがんばっていること、そしてそれを応援することが、いま、私の背中を押してくれています。


あとね、ものすっごい正直なところ、満員だろうがそうでなかろうが、彼らにも心から楽しい時間を過ごしてほしいなぁとホントに思ってるよ。
これは、私の願いだね。