りつなるるの雑記

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジとして、当時ボイメンに出逢って1年ちょっとの大人が、期間限定で"ボイメンが好き"をただ書き散らかしていたブログです。今後は気まぐれ更新予定。

Twitterのご縁

昨日は、地元のボイメン友だちと楽しく美味しくランチしてきました。結構長居したよねー(笑)
そして来週もまた約束してます。たぶんまた長居するよねー(笑)

長居していっぱいしゃべってるのに帰り際ギリギリにまた盛り上がるし、毎日のようにTwitterでもやりとりあるし、LINEもしてるし、やってることが学生時代の長電話みたい←時代(笑)

ボイメンを通じて地元にも離れたところにも年齢も性別も関係なく友だちが出来てるなんて、ひとりでハマっていた1年前の自分には想像も出来ない。
そうなったひとつのきっかけは確実にTwitterでした。

ボイメンの情報は、ブログにもアップされるし公式サイトもあるし、最初のうちはそれらを見てたんだよね。とにかくネットでいろいろ探して情報を入手してました。

私その頃はTwitterってやってなくて。Facebookはやってたしインスタもちょっと必要があって(使ってなかったけど)アカウントだけはありました。(Amebloもやってるよー)でも、Twitterはなんでだろう、それまでまったく触れてこなかったんだよね。やろうと思ったことがなかった。

でも、どうやらボイメン界隈、Twitterがいちばん充実してない?

そう思ったので、ネットから日々チェックしてたんだけど、なんか不便でねぇ。それでも半年くらいはそうしてたのかな。ずいぶん長いこと不便を受け入れてたね自分(笑)

めんどくさいからTwitterもインスタと同じようにとりあえずアカウントだけ作ればいいか。
そう思って、よくわからないままTwitterのアカウント作ったんだよね。だから実は名前も本名とかまったく関係なく、最初は"りつ"と名乗ってました。(いまでもTwitter上では"りつ"って呼んでください、と言ってます)

最初のうちは、ただボイメンの情報収集専用のつもりでした。なになに、Twitterってえらい便利じゃん!と思いながらも公式さんにいいねするくらいで、あとはいろんな人のつぶやきをひたすらコソコソ見てました(笑)
なんか、知らない(しかもひとつもツイートしてないプロフも何も書いてない)人から突然いいねとかされても困るし怖いだろうな、とか、思っちゃってねぇ。
しかも、Twitterのことがまずひとつもわかってないから、リツイートってなに?とか、どうすればどうなるの?とか、鍵アカ?それはどういうもの?とか、まぁ日々わからんことと格闘したよね。アカウントを使い分けるとか知らなかったし。

初ツイートは忘れもしない今年の5月、浜松での進化理論リリイベからの帰り道。このときのことは、絶対いつか書きます。私にとっては結構大きな出来事だったから。

あれから、ぼちぼちつぶやくようになって、実はTwitterには正直まだ慣れないんだけど(笑)、気付けば友だちも増えて、Twitterで繋がってから実際に逢えた方も、直接知り合ってからTwitterでも繋がれた方も、フォロワーさんでもこちらが一方的にフォローしてる方でもまだ逢えてないけどいつか逢いたいな〜と思う方もいて、あのとき(とりあえずアカウントだけ作っとくか)くらいなノリで始めた自分を褒めてあげたい。
声をかけてくれたみんなにも、ホントにありがとう!!!

そして、どちらかというとリアルでの方が人見知りしないのにTwitterだとなかなかフォローとか躊躇してしまいがちなので、もしこのブログから更にボイファミさんと繋がれたりしたら嬉しいです。
(つまり、喜びますのでお気軽に声をかけてください。りつなるるです。)

あ、私は本来アナログな人なので、Twitterでやりとりするにも顔が分かってたら嬉しいのですが、もちろんTwitterで繋がってるからといってリアルでも逢わなければいけないとは思いません。
それぞれにいろんな考え方があるのでね。それはお互い尊重すべきと思います。

それにしても、ボイメン好きになってなかったら、Twitterやることもきっとなかったなぁ。好きが深まると世界が広がるよね。



なんか今日はボイメンの話っていうよりTwitterの話だね(笑)

あと、ちょっと、(今日だから)いま思ってることを書いておくね。誰に宛てて、って訳ではなく、まぁ強いて言うなら自分に宛てて。


どんなものにも表があれば裏もあるし、見えるものだけがすべてじゃないよ。
隣の芝生は青く見えるかも知れないけど、本当のところなんて外からはわからない。青く茂らすための努力を見えないところで必死にしてるかも知れないし、表から見えない裏庭は枯れてるかも知れないし、もしかしたら青く見えてるの人工芝かも知れないし。
妬んだり僻んだり相手のせいにしたり、ましてや他人の庭まで荒らしに行ったり、そんなことしてて自分の芝生が美しいことに気付けなかったら、そんなの絶対もったいない。
人は人、自分は自分。
割り切れないこともたくさんあるけど飲み込まなきゃいけないこともある。
その上で、まだできることがきっとたくさんある。


さ。がんばりますか!