インテリピンク
昨日、なぜか突然仕事終わりの夫に誘われて映画を観てきました。スマホを落とすやつ。いろいろ怖かった…。役者さんてすごいよね。
Twitterでも書きましたが、今日は九星氣学の講師をしてる友だちに会えたから過去記事の氣学編を読んでもらいました。えーっと、とりあえず間違ってないみたいです。よかった(笑)
さて、勝手に分析シリーズ、色編やってます。
色については、その色のイメージやテーマ、その色とメンバー本人のキャラクターと合致するように思えるところ、あたりをなんとなく書いてます。
他の色との関係なんかも書くかもしれません。
ま、気の向くままに。
ただし、あくまでテーマカラーであって、メンバー本人が好きな色だったり選んだ色だったりする訳じゃないので(ないよね?)、本人の質とは多少なりともズレがあるだろうけどね。与えられた役割、みたいなものとしてとらえてみたい。
この、メンバーそれぞれのテーマカラーって、誰がどうやって決めたんだろう。ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
(ここは毎日コピペしてます)
今日は4人め。インテリピンク、本ちゃん。
ピンクにインテリってイメージはないのだけど(笑)
最近の私は相変わらず本ちゃん推し期が続いています。なのにインスタライブがリアルタイムで見れないことばかりでちょっとかなしい。アーカイブ残ってるから出来るだけ欠かさず見てるけど。本当はリアタイしたいよね。
じゃなくて、ピンクね。
ピンクのテーマはね、もう、ただ、愛。
無条件の愛。そして自己受容。
やさしい、かわいい、女の子、あったかい、思いやり、なんて感じの言葉やイメージがピンクからは思い浮かびやすいかと思います。
まーちゃんの緑でハートチャクラが緑と書きましたが、ハートの絵って大抵ピンクで描かれますね。ハートチャクラについては、緑の真ん中にピンクが輝いている、と書かれていることもあります。
なので、ハートとも関わります。
(ま、緑とピンクって補色でもあるしね。補色ってことは逆から見てるわけで、そこにあるものは同じだからね。)
ピンクなぁ…。いちばん語りたい。でも、そーゆーのって逆にいちばん難しい(苦笑)
やさしいかわいいピンクです。でもね、その"かわいい"は、実はふわふわしてる訳じゃない。頼りなさ気なものじゃない。
本当の優しさは強さがあってこそ、です。
本当の愛は、きっとなによりも強い。
地元の駅前に、こんな言葉が刻まれています。
【若し原子力より大きい力を持つものがあるとすれば、それは愛だ。愛の力以外にはない。】
地元に縁のある作家・井上靖の言葉だそうです。
ホント、これなの!
語りたいけど、この言葉をもって以上!終了!で、もうじゅうぶんな気もする(笑)
いま私が絶賛本ちゃん推し期だから言う訳じゃないけど、本ちゃんは強い。かわいい顔してるけど、とても優しいと思うけど、"しん"の強さがある。
"しん"は、芯でもあり、心でもあり、真でもあるかな。
自己受容という点から言うと、たとえばビジュアル。それは本人が望むと望まざるとに関わらず持ってる…というか与えられてるものです。
本ちゃんはずっと抵抗していた(らしい)自分のビジュアルがかわいい、ということを受け入れて、それを武器にして使っていくと決めたんだと思うんですよね。なんせ全国ネットのゴールデンタイムにホントにかわいい女装写真を見せてきたあたり本気だな、と。
本ちゃんが最近やたらかわいいのは、それを受け入れたからなんだろうな、と思うんです。
(私の目と心がかわいいしか写し取らなくなってる可能性もあるけど(笑))
ピンクの人はその優しさから自分より他者を優先しがちだから、自分のことを大切にしてほしいな、自分にも優しくしてあげてほしいな、がんばってる自分のことを自分でちゃんと認めてあげてほしいな、と思います。
ピンクの"かわいい"をまとって、それを受け入れて武器にする。その強さが、彼の魅力のひとつですよね。