りつなるるの雑記

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジとして、当時ボイメンに出逢って1年ちょっとの大人が、期間限定で"ボイメンが好き"をただ書き散らかしていたブログです。今後は気まぐれ更新予定。

決まらぬパープル

今日はUta-Tubeが楽しかったので、昨日のバズリズムが見れなかった(単にうっかり忘れてた)ことはあまり引きずらずにすみました(笑)
明日の浜北が楽しみです!今日は早く寝よう。遠足の前日的に寝れないかもだけど。


さてさて、勝手に分析シリーズ、色編やってます。

色については、その色のイメージやテーマ、その色とメンバー本人のキャラクターと合致するように思えるところ、あたりをなんとなく書いてます。
他の色との関係なんかも書くかもしれません。
ま、気の向くままに。
ただし、あくまでテーマカラーであって、メンバー本人が好きな色だったり選んだ色だったりする訳じゃないので(ないよね?)、本人の質とは多少なりともズレがあるだろうけどね。与えられた役割、みたいなものとしてとらえてみたい。
この、メンバーそれぞれのテーマカラーって、誰がどうやって決めたんだろう。ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
(ここは毎日コピペしてます)


今日は5人め、誠の最年長つっちーです。

つっちーは確かに決まらないけどそれでも王子だったのに「決まらぬパープル」って一言で王子キャラをバッサリ切り捨てたヒャダインのセンスというかなんというか、もう、ホントすごい。
怒りのソロダンスが見れるのはナゴヤドームかなー。楽しみにしていよう。


紫は癒やしの色。変化、というテーマも持ちます。

チャクラで言うと、紫は第七チャクラ。頭頂にあって、クラウンチャクラとも言われます。直感とか、いわゆる悟りとかに関わるチャクラ。
ここのバランスが良いと奉仕的で穏やかで優しいらしいですよ。
逆にバランス悪いと過敏で頑固でフラストレーションたまりがち。

紫って、黄色のけんちゃんのところでもチラッと書いたけど、表から見えない、いわゆる影の部分を見ようとするようなイメージがある。それが時としてちょっと考え過ぎちゃう傾向になりがち、というか。
物事や人に表からは見えないところがあることを知ってて、それが気になる。気になる、が、気にし過ぎる、になってしまいがちかなー、って。
まぁ、だから優しくなれるんだけどね。たとえば笑顔の裏に隠された涙、とかを思いやってあげることができるわけで。

「つっちーの魅力ってどこー?」
つっちー推しの農家さんたちに、ホントに心から語って聞かせて欲しいのです。
つっちーって優しいよね、ってところしか、いまの私には言えなくて。
穏やか、優しい、癒やしのエネルギーは感じます。それはまさに紫のテーマです。

前に、本ちゃんのインスタライブにつっちーが(てゆーか誠が)出たとき、つっちーは自分の買ってきた美味しいおやつ(お饅頭みたいなやつ)を本ちゃんに分けてあげてて。手でふたつに割って、ごく自然にちょっと大きい方を本ちゃんにあげて(るように見え)たんだよね。
あー、普段から弟たちにこうしてたんだろうな、ホントに優しいお兄ちゃんなんだろうな、と思った瞬間でした。

紫といえば、日本では昔から高貴な色とされてますよね。
義務教育の間に歴史で学んだはずの「冠位十二階」は位を色で示していましたが、その最高位は紫だったようです。(あ、でもたしか正確な確証はなかったと思うけど。)
でも同時に、紫にセクシーなイメージを持つ人も多いみたい。つっちーにそのイメージがあるかは別として、ね。
ミステリアス、なのかな。

赤と青を合わせて出来る紫。そこには、赤からイメージするところの情熱も、青からイメージするところの冷静さも、矛盾なく同時に含まれていて、そんな両側面があるゆらぎがミステリアスさに繋がるのかも。
もしかしたらそのミステリアスさもつっちーの魅力なのかもしれん。(わからないけど)

あとねー、実は隠れちゃう色でもあるんだよねー。
隠れたい欲求、てゆーか、目立ちたくない欲求、てゆーか。変化がテーマの色だからこそ、変化がこわい、ってなってしまうこともあるからね。


考え過ぎず、変化を恐れず、つっちーは優しい人でいてください。



とりあえずこれで誠5人おわりー。がんばったー。
書いてて楽しかったけど、実は結構がんばったー。
あとはヤンファイ。
(ヤンファイかぁ…書けるかなぁ…金銀とラスボス黄緑がいるんだよなぁ…)
まぁでもたぶん、明日はリリイベなので色よりリリイベでヤンファイを叫ぶと思います。