りつなるるの雑記

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジとして、当時ボイメンに出逢って1年ちょっとの大人が、期間限定で"ボイメンが好き"をただ書き散らかしていたブログです。今後は気まぐれ更新予定。

勝手に。バースナンバー編(3)

今日はリリイベ行ってきたよ!
池袋で、ヤンファイだよ!!

もうね、楽しかったです。ヤンファイはもちろん、出逢いも仲間も。楽しかったー!ありがとうございました。
いろいろ書きたいけど、先にバースナンバーの章を終わらせたいので、今日は帰りの電車内で昨日までの続きを書いてこの章を終わらせよう。
(いつから章立てになったんだろう)

…と思ったのに充電がピンチで結局帰宅後に書いています。ひー、今日も時間ギリギリだぁ!


先にひとつだけ。
私は別にプロの占い師でも鑑定士でもないので、あくまでも私の趣味の範囲で勝手にあーだこーだ書き散らかしていくだけです。なので、そんな見方もあるのねー、程度に読んでください。
正式な占いや鑑定は、あくまでも本人の「観てほしい」という希望があって、本人とプロとの間でなされる非常に個人的なものだと私は思ってます。
(ここの部分は毎日コピペしておくね)


さて、1〜4、5〜8と見てきて、ボイメンには9の人がいませんでした。

9はね、まとめの数字。1〜8までの質のすべてを含みます。他の人の変化の媒介になってあげられるのは9の強みかなー。
相手をそのまま写し出す鏡の質、でもあります。どんな数字も9を足すとその数字自身に戻るから。
たとえば1だと→1+9=10→1+0=1で1とか、
たとえば5だと→5+9=14→1+4=5で5とか、
えーっと、伝わりますか?
とにかく、9はまとめであり、鏡です。
みんなの気持ちを「他者のもの」としてではなく「自分のもの」として理解できるんだよね。わかるわかる、って言ってあげられる。自分の中にいろんな自分がいるから、そのいろんな自分を肯定できる。
なので、場合によっては八方美人と思われがちです。というより、八方美人そのものかも(笑)
テンションの上がり下がりや感情のバランスの波の幅みたいなものが、大きいです。複雑でつかみどころがなかったりもします。

この9がボイメンのメンバーにいないことで、7、8のまさるくんと本ちゃんがリーダーとしてうまく機能するのかな、とか思った。

実は、私は9です(笑)


ここまで一桁にしたバースナンバーを見てきましたが、数秘とかっていろんな流派(っていうの?)があって、私がここに書いたのはあくまでも一例です。一桁にする前に出てきてる数字によっても違う見方もできるし。
それぞれの数字についてちゃんとした知識を得たいと思ったら調べてみても面白いかもよ?
昨日書いた「3と5で悪ノリしやすい」、みたいな数字同士の関係性みたいなものもあるので。

あと、たとえば3なら三角、5なら五芒星、のように、それぞれの数字をあらわすカタチもあるので、それを知るとまた理解の深みが増すと思います。


誕生日って生まれたときのものだから、生きていて途中で変わることはないでしょう?だから、バースナンバーももちろん変わらないよね。
てことは、これは人生まるっとかけてのテーマなのかもしれませんね。←突然壮大な(笑)


余談ですが、1〜5の人(ボイメンでは、タムちゃん、ゆーひくん、俊くん、けんちゃん、ゆーちゃむ、つっちーの6人)は割とシンプルで、6〜9(ボイメンでは、つーじー、まさるくん、まーちゃん、本ちゃんの4人)の人は深みがあるように見えるらしいです。
深みがあるように見える、なので、本当にその人に深みがあるのかは…わかりません(笑)